イノシシ顔の土器出土 長野・大町
2007年01月09日
長野県大町市八坂の中原遺跡の出土品から、イノシシの顔をかたどった取っ手状の土器が見つかった。鼻をこちらに突き出している。
 イノシシの顔の取っ手
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頭部の幅は約2センチで、縄文時代中期(約4800年前)の深鉢の一部という。99年に発掘されたまま倉庫に眠っていたのを、昨年暮れに整理して分かった。
同じような土器は群馬県などでも出土している。市の関係者は「子だくさんのイノシシは豊穣(ほうじょう)、多産の神。干支(えと)の土器ということで、いい年になるでしょう」。
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