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ルーブル美術館、監視員のストで入館無料

2007年02月15日

 パリのルーブル美術館で14日、監視員のストライキがあった。監視員の労組は「モナリザ人気などで増えるばかりの入館者を見張るストレスに報いてほしい」とボーナスの増額を主張している。ストのあおりでこの日は入館が無料になった。

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監視員のストライキで入館が無料になったパリのルーブル美術館。写真は06年4月撮影=AP

 同美術館では混雑防止を理由に05年9月から人気絵画の写真・ビデオ撮影を禁止した。雑踏を整理しながら、盗撮を試みる客に注意する心身のストレスは相当なもののようで、ある監視員はAFP通信に「我慢ならないばかりか、危険ですらある」とコメント。

 同美術館も舞台になった「ダ・ヴィンチ・コード」の世界的なヒットも手伝い、06年の入館者は830万人と史上最高を記録。14日は印象派コレクションで知られるパリのオルセー美術館でも監視員のストがあり、こちらは臨時休館になった。

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