現在位置:asahi.com>文化・芸能>文化>文化一般> 記事 大相撲八百長疑惑の週刊誌報道訴訟、第1回口頭弁論2007年04月05日14時31分 大相撲の横綱朝青龍の取組で「八百長」があったなどとの週刊現代の虚偽の報道で名誉を傷つけられたとして、日本相撲協会と朝青龍ら現役力士17人が同誌と発行元の講談社、記事を書いたノンフィクションライターなどを相手に総額4億3000万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、東京地裁であった。 原告側は「見出し、記事ともしかるべき取材に基づくものではなく、被告らの作り話や根拠のない憶測に基づいた報道」と主張。これに対して、講談社側は請求棄却を求めた。同社は閉廷後、「力士の数と金にものを言わせ、追及を封じ込めようと高額の損害賠償を求めた協会の態度には強い怒りを覚える。法廷でも堂々と主張し、誌面で疑惑の追及を続ける」とコメントを出した。 PR情報 |