現在位置:asahi.com>文化・芸能>文化>文化一般> 記事

花柳流家元・芸術院会員の花柳壽輔さんが死去

2007年05月23日21時05分

 日本舞踊の最大流派である花柳流三代目宗家家元で日本芸術院会員の花柳壽輔(はなやぎ・じゅすけ、本名・若葉=わかば)さんが23日午前11時33分、肝不全のため東京都内の病院で死去した。72歳だった。葬儀は花柳流葬として、6月28日午前11時30分から東京都中央区築地3の15の1の築地本願寺で。喪主は舞踊家の花柳芳次郎(よしじろう)さん。

 幼少時から父の二代目壽輔に手ほどきを受け、63年、三代目を襲名。家元として約3万人の弟子を束ね、舞台ではスケールの大きな踊りで定評があった。80年には家元制度を批判する女性舞踊家に刺され、けがをしたこともある。

PR情報

このページのトップに戻る