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尾瀬国立公園が誕生 20年ぶり、29カ所目

2007年08月30日10時20分

 日光国立公園から独立して、新たに尾瀬国立公園が30日、誕生した。同日付で官報に告示された。新たな国立公園の誕生は、釧路湿原(北海道)以来20年ぶりで、29カ所目。国立公園が分割されたのは初めて。

 尾瀬国立公園は群馬、福島、栃木、新潟の4県にまたがる3万7200ヘクタール。尾瀬地域に加え、福島、栃木県側の会津駒ケ岳や田代山周辺など1万ヘクタール以上が含まれる。高層湿原と取り巻く山々の景観、ミズバショウやニッコウキスゲに代表される豊かな植生が特徴だ。

 31日には群馬、福島、新潟3県の知事が集まる尾瀬国立公園記念サミットが開かれる。

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