現在位置:asahi.com>文化・芸能>文化>文化一般> 記事 「乙女のカリスマ」嶽本野ばら容疑者、大麻所持で逮捕2007年09月04日03時05分 映画「下妻物語」の原作者として知られる作家の嶽本(たけもと)野ばら容疑者(39)=本名・嶽本稔明、東京都渋谷区代々木3丁目=が大麻取締法違反(所持)容疑で警視庁新宿署に現行犯逮捕されていたことがわかった。容疑を認め、「海外で興味本位で大麻を吸い始めた。日本に持ち帰ったこともある」と供述しているという。家宅捜索で自宅からも乾燥大麻と、吸うための道具が見つかった。
調べでは、嶽本容疑者は2日午後5時15分ごろ、新宿区歌舞伎町の路上で、乾燥大麻0.22グラムをズボンの右ポケットに隠し持っていた疑い。パトロール中の新宿署員が職務質問し、大麻を見つけた。 嶽本容疑者は京都府出身。大阪芸術大を中退後、大阪のフリーペーパーで連載したエッセーをまとめ、98年に「それいぬ」を刊行。少女趣味のファッションや言説で「乙女のカリスマ」と呼ばれる。00年に「ミシン」で作家デビュー。代表作に三島由紀夫賞候補になった「エミリー」「ロリヰタ。」などがある。 PR情報 |