現在位置:asahi.com>文化・芸能>文化>文化一般> 記事 シネマの名作、弘兼さんの漫画で楽しむ DVD付き発売へ2007年11月02日16時09分 法で決められた保護期間が終わり、パブリックドメイン(共有財産)と認められた映画を漫画家・弘兼憲史さん総監修で漫画化した「漫画・世界名作ムービー」の発売が17日、始まる。映画DVD付きで、初回販売はハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマン主演の「カサブランカ」(42年)など4作品。今後、計60作品を刊行し、中国や韓国など東アジアでも販売する方針という。 初回販売はほかに、オードリー・ヘプバーン主演の「シャレード」(63年)、ジョン・ウェインが主演した「駅馬車」(39年)、ローレンス・オリビエ主演の「嵐が丘」(39年)。 「カサブランカ」を作画した伊原達矢さんは「映画のストーリーから逸脱した部分はない。違和感なく読んでもらえる」と言う。 発行元の漫画バンク(東京都中央区)が、原著作権者の会社からマスターフィルムの供給を受け、英語のせりふの日本語訳に基づき脚本を構成し、弘兼さん総監修で若手漫画家が作画した。幻冬舎が発売する。 弘兼さんは「団塊の世代には、これからの楽しみのひとつとして。若い世代にも、名作に触れるきっかけとなってくれるとうれしい限り」とコメントしている。 税込み1449円。問い合わせは漫画バンク(電話03・3561・4305)。 PR情報この記事の関連情報 |