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2007年度「朝日賞」5件8氏に決定

2008年01月01日06時01分

 2007年度の朝日賞の受賞者5件8氏が発表された。各界からの推薦をもとに、朝日新聞文化財団と朝日新聞社の選考委員会(委員長=秋山耿太郎同財団理事長・朝日新聞社長)が審議、決定した。1月29日に東京・日比谷の帝国ホテルで贈呈式が行われ、正賞のブロンズ像と副賞(1件500万円)が贈られる。

受賞者は次の通り。(敬称略)

◇石井桃子(児童文学者)

  「クマのプーさん」などの翻訳をはじめとする日本の児童文学への持続的な貢献

◇竹本住大夫(人形浄瑠璃文楽大夫)

  人形浄瑠璃文楽への多大な貢献と、現役最高峰の大夫としての芸の確立

◇宮崎照宣(東北大学教授)

 湯浅新治(産業技術総合研究所研究グループ長)

  トンネル磁気抵抗効果(TMR)の発展と応用に関する研究

◇福山幸夫(東京女子医科大学名誉教授)

 戸田達史(大阪大学教授)

 遠藤玉夫(東京都老人総合研究所研究部長)

  福山型筋ジストロフィーの発見とその類縁疾患における病態の解明

◇山中伸弥(京都大学教授)

  万能細胞作製に関する新手法の開発と実証

主催 朝日新聞文化財団

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