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大英博物館に「三菱商事・日本ギャラリー」 10年契約

2008年01月15日06時18分

 三菱商事は、英国の大英博物館と10年間のスポンサー契約を結んだ。埴輪(はにわ)から現代のマンガまでをそろえる同博物館の「日本ギャラリー」は15日から、「三菱商事・日本ギャラリー」となる。契約料は100万ポンド(約2億1500万円)。三菱グループを興した岩崎家ゆかりの美術品の展示なども検討する。

 三菱商事は、世界でビジネスを進めるうえで社会貢献を重視しており、同博物館とのスポンサー契約もその一環。1件の拠出額としては過去最大という。年10億円程度の予算を1.5倍に拡大し、社会貢献への安定拠出を続ける考えだ。

 「欧州の文化を支援するだけでなく、大英博物館への協力を通じて日本文化の発信にも役立ちたい」としている。

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