現在位置:asahi.com>文化・芸能>文化>文化一般> 記事 紫禁城の栄華をバーチャルリアリティーで再現 東京・印刷博物館2008年01月15日11時02分 明〜清にかけて、中国皇帝の居城として栄華を誇った北京・紫禁城。世界遺産であり、現在は故宮博物院として公開されている同城の当時の姿をバーチャルリアリティー技術で再現した「紫禁城・天子の宮殿」が、東京・飯田橋の印刷博物館で公開されている。 同博物館を運営する凸版印刷と、中国・故宮博物院が00年から進めてきた、デジタル化プロジェクトの一環。 関係者にのみ限定公開されてきたコンテンツの中から、今回は、皇帝の入城ルートを再現した「第一部・太和殿(たいわでん)」(03年)が初めて一般公開された。 天安門からスタートし、いくつもの門を抜け、最も重要な宮殿の一つである「太和殿」へと進む道を、皇帝の視点から描いた画面は臨場感たっぷりだ。つかのまのタイムトラベル気分が味わえる。 同博物館では、同じく紫禁城を扱った、「第二部・三大殿」(05年)、「第三部・養心殿」(08年完成予定)についても今後、順次公開していく予定という。 上映は土日とそれに続く祝日のみ、1日8回上映。博物館の入館料(300円)が必要。 PR情報文化・芸能
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