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史上最高額の盗難絵画2点を発見 ゴッホとモネ

2008年02月20日01時01分

 スイス・チューリヒの美術館「ビュールレ・コレクション」で10日、ゴッホ、セザンヌ、ドガ、モネの大作計4点が盗まれた事件で、地元捜査当局は19日、ゴッホとモネの2点を発見した、と発表した。この事件は被害総額が1億8000万スイスフラン(約175億円)と推計され、世界の美術品盗難史上で最大規模の被害といわれていた。

 現地からの報道によると、見つかったのはモネ「ベトゥイユ近辺のひなげし」とゴッホ「花咲くマロニエの枝」。18日、チューリヒ市内の精神科病院の駐車場に放置されていた車の後部座席にあったという。残るドガ「ルピック伯爵と娘たち」、セザンヌ「赤いチョッキの少年」は不明。

 4点は、同館内に押し入った覆面の男3人に奪われていた。

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