現在位置:asahi.com>文化・芸能>文化>文化一般> 記事 「書くおもしろさ伝えたい」 田辺聖子ジュニア文学賞創設2008年04月19日10時43分 書くことのおもしろさを若者に伝えたい――。作家田辺聖子さんの思いを形にした文学賞が創設された。母校・大阪樟蔭女子大(大阪府東大阪市)の田辺聖子文学館が、中学・高校生を対象に募る「田辺聖子文学館ジュニア文学賞」。小説、エッセー、読書体験記、短歌、俳句、川柳の6分野で入選作を決め、部門別の最優秀作から田辺さん自身が中・高1編ずつ「田辺聖子賞」を選ぶ。
文学館が18日、記者会見して発表した。中西進館長は「田辺文学の多様性に相通じるスタイルになった」と説明。田辺さんは「情感豊かな若い時期に書いてみようと勇気を出した子に、賞を通じて手をさしのべたり、励ましたりしてあげたい」と語った。 小説(原稿用紙20枚以内)、エッセー、読書体験記(各5枚以内)は1人1編。短歌、俳句、川柳は1人3点まで。「個人賞」と、学校単位で応募する「学校賞」がある。 文学館ホームページ(http://bungakukan.osaka−shoin.ac.jp)から応募票をダウンロードし、〒577・8550 大阪府東大阪市菱屋西4の2の26、大阪樟蔭女子大学内「田辺聖子文学館ジュニア文学賞」事務局(06・6723・8182)へ送る。10月27日締め切り(消印有効)。 PR情報この記事の関連情報文化・芸能
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