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日本の眠り覚ましたハリスの献立、100年以上眠ってた

2008年04月23日10時03分

 日米修好通商条約(1858年)を結ぶため来日した米国総領事ハリスに、江戸幕府が用意した料理の献立を記した古文書が、長野県下條村で見つかった。

写真長野県下條村から見つかったハリスをもてなす献立が書かれた古文書

 庄屋だった農業飯島正司さん(55)宅の土蔵に100年以上眠っていた。江戸で学んだ医者が村にいて、その医者が持ち帰ったとみられる。

 資料を確認した横浜開港資料館は献立の再現を計画中。ボタンエビ煮染、タイ、からすみ……海の幸が並ぶ献立に、飯島さんは「山深い田舎で見ていたご先祖様の仏壇に、本物を供えたい」。

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