東京・六本木の国立新美術館で8人の現代作家を紹介する展覧会「アーティスト・ファイル」が開かれている。市川武史、佐伯洋江、さわひらき、白井美穂、祐成政徳、竹村京の日本人に加えて、フィンランドのエリナ・ブロテルスとオーストラリアのポリクセニ・パパペトルーが、写真、ドローイング、映像、立体など多彩な展示を見せている。
美術館で現代作家のグループ展を開く時は、通常1人の学芸員がテーマを決めて選ぶことが多いが、この展覧会はテーマを決めず、同館の研究員全員が推薦する作家を持ち寄った中から協議したという。5月6日まで(4月30日は休館)。