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中国宮廷宝飾時計、37.8億円 根津美術館が売却

2008年6月7日14時46分

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 東京・青山の根津美術館が所蔵していた中国宮廷宝飾時計15点が先月末のクリスティーズ香港の競売に出品され、計約37億8千万円(手数料込み、以下同)で全点落札された。競売前の予想価格の総額は3億7千万〜5億3千万円。

 出品されたのは18世紀末に清の乾隆帝に納めるために中国や英国で制作されたものが中心。多色エナメルや宝飾などで飾られ、音色やカラクリ仕掛けもある。根津美術館は、主に日本美術を収集しており、展示の機会が少なかったことから売却を決めた。改装費用の一部として使うという。欧米の美術館は運営のために所蔵作品を売ることがあるが、日本の美術館では珍しい。(古賀太)

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