キムタク素顔のDVD&写真集発売
2006年09月04日
SMAP木村拓哉(33)が初めてのDVDと10年ぶりの写真集を発売することが3日、分かった。34歳の誕生日の11月13日に同時発売する。10年ぶりの主演映画「武士の一分(いちぶん)」(山田洋次監督、12月1日公開)の撮影現場をはじめ、プライベートにも密着した。緊張感みなぎる俳優としての顔と、めったに見せない舞台裏のリラックスした素顔を、映像と写真を通して公開する。
初DVD「一分 TAKUYA KIMURA」は、映画「武士の一分」の撮影現場で日々変化する表情を追いかけた。クランクインした昨年12月18日から撮影を開始。東京・成城の東宝撮影所、静岡・大井川、滋賀・彦根城で行われた撮影に密着した。
カメラは緊張感に包まれた撮影現場の様子を紹介しながら、撮影を終えてリラックスした表情も追った。着替えを終え、控室を出たところで待つカメラに向かって、その日の撮影で感じたことを率直に語りかける。毎日繰り返されるその作業そのものが、映像でつづった撮影日誌といえる。撮影監督は草なぎ剛の主演映画「ホテルビーナス」でメガホンをとったタカハタ秀太監督が務めた。71日間にわたって日記につづった言葉を紹介するほか、ロングインタビューも収録する。
写真集は実に10年ぶりになった。96年に発表した初の個人写真集「木村拓哉」は女装や下着姿も収め、各方面に強い衝撃を与えた。今回はDVD同様、「武士の一分」の撮影現場の表情を追いかけたほか、撮り下ろしの撮影も行った。カラーとモノクロの2冊に分けた異色の編集で、マガジンハウスからセットで発売される。
初めての時代劇映画。しかも日本映画は10年ぶり。木村は撮影半ばの2月に行った製作発表の席で「新鮮です。充実しています」と胸を張った。所属するSMAPもデビュー15周年。今回のDVDと写真集は誕生日に発売。関係者は木村に代わって「人生の節目として発売を決意しました」と説明した。
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