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進一昌子のきっかけ、じゃがいもの会消滅

2007年02月16日

 歌手森進一(59)のライフワークだったチャリティー公演「じゃがいもの会」が今年で幕を閉じることが15日、分かった。進一は「多くの仲間の協力で23回までやってこられた。これからは別の形でチャリティー活動にかかわっていきます」と、話している。最後の公演は5月17日、東京・NHKホールで行われる。

 同会は、85年に「地味だけど何か人の役に立ちたい」との趣旨で、進一が歌手仲間に呼び掛けてスタート。22回の歴史で約4億8000万円を集め、アフリカ、アジアなどの難民支援や病院建設、地震復興などに寄付してきた。多大な功績を認められて90年には外務大臣表彰を、02年にはボランティア功労者厚生労働大臣表彰を受けた。

 進一にとっては、プライベートでも特別な活動になった。離婚した森昌子(48)とは、会の立ち上げを通じて親密交際するようになり、結婚まで発展した。結婚後。昌子はステージから離れ裏方に徹していたが、進一の勧めで02年から再登場した。主婦業に専念したかった昌子は、当時を振り返り「考え方の違いが大きくなった」と話し、離婚のきっかけにもなった。

 最後の会には第1回からの出演者すべてに声を掛けた。山本譲二、イルカ、中村美律子、関ジャニ∞(エイト)、二葉百合子ら過去最大の20組を超えるアーティストが出演を快諾している。21日には都内で記者発表を行い、進一自らがライフワークの終えんについて語る。



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