現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>芸能一般> 記事 異彩放った特別賞の市川海老蔵さん ベストドレッサー賞2007年11月28日17時00分 第36回ベストドレッサー賞で、映画作家の河瀬直美さん、バイオリニストの古澤巌さん、俳優の役所広司さんら、各界から選ばれた7人。いずれも個性豊かだが、特別賞を受賞した歌舞伎役者の市川海老蔵さんがとりわけ異彩を放っていた。(アサヒ・コム編集部)
海老蔵さんの選考理由は、「伝統と革新の間で、時代の先端を駆け抜けていく姿から、彼のオリジナルのおしゃれの感性が生まれ、今後も目が離せません」。 インタビューで、歌舞伎と洋服のギャップについて問われた海老蔵さんは、「何にも考えてないんで」とあっさり。「歌舞伎は着物だし、普段はラフな格好なので、なんで受賞したのかわからない。とりあえず、ありがとうございます」と会場の笑いを誘っていた。 さらに、「僕は同じTシャツを30枚ぐらい持っていて、なるべく毎日同じ格好をしようかと思って。いや、別に意味はないです」。こんな司会者泣かせの受け答えに終始した。 まさに、我が道を行く「海老様スタイル」。これこそ、ベストドレッサー賞の選考基準にもある「時代に左右されない主張のあるおしゃれをしている人」という条件にぴったりだったのかもしれない。 PR情報 |