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日刊スポーツ

アミューズが30周年全国オーディション

2007年06月01日

 人気アーティストや俳優を数多くを抱えるアミューズが創業30周年を記念し、最大規模の全国オーディションを行うことが5月31日、分かった。同事務所は音楽でサザンオールスターズ、ポルノグラフィティ、福山雅治(38)、俳優で深津絵里(34)岸谷五朗(42)三宅裕司(56)らが所属。最近は上野樹里(21)、平岡祐太(22)らが台頭している。

 過去にも大きなオーディションを6回行っているが、01年の映画「ドッジGO!GO!」の子役選びをのぞき、すべてテレビドラマの主役を張る人気俳優を輩出。業界では「オーディションで外さない」との定評があり、関係者は「今回もグランプリには08年の映画出演を予定しており、30周年にふさわしい新スターを発掘する」と意気込む。

 今回は、12歳から19歳までの男女で、俳優、モデル、タレント志望が対象。書類のほか、携帯電話で写した写真でも手軽に応募できるシステムを導入。神木隆之介(14)ら新進俳優陣がエリアサポーターとして全国6都市に飛び、参加者拡大を目指す。上野は「私はオーディションの緊張感が大好き。作らずありのままで自分をさらけ出してほしい」と話している。

 福山は、映画オーディションにもかかわらず、自己PRで「音楽活動がしたい」と話し、泉谷しげるの「春夏秋冬」を弾き語りした。福山は合格後、音楽活動も並行。「桜坂」などミリオンヒットを出している。 最終選考は9月17日。オーディションで外さない同事務所が、どんなスターを輩出するのか?

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