初の欧州公演を行う中村勘三郎(52)の「夏祭浪花鑑」(6月10〜29日、東京・渋谷シアターコクーン)の会見が18日、都内で行われた。5月にドイツ・ベルリン、ルーマニア・シビウで上演するもので、勘三郎は「ある程度の評価をもらえるように頑張りたい」。シビウは鉄鋼所跡地倉庫での公演で、現地の高校生10人がエキストラ出演し、開演は午後10時。「こんな遅いのは初めて。上演時間も短くするよ」。欧州公演後に勘三郎だけ1日居残るが「(英国の)セント・アンドルーズでゴルフをやる。ごほうびだよ」。7月には松本市でも公演を行う。