[PR]

 [8日 ロイター] - 1970年代に人気を博した英国のプログレッシブ・ロックバンド「エマーソン・レイク・アンド・パーマー(ELP)」や「キング・クリムゾン」で、ボーカルやベースを担当したグレッグ・レイクさんが、がんのため7日死去した。69歳だった。

 かつてのマネージャーが8日、「昨日12月7日、長く困難ながんとの闘いの末、最良の友を失った。グレッグ・レイクは永遠に私の心の中に居続ける。これまでもずっとそうだったように」とELPのフェイスブックへの投稿で明らかにした。死去した場所は明らかにされていない。

 今年3月には、ELPのキーボード奏者だったキース・エマーソンさんが自殺した。

 ドラマーのカール・パーマーさんは、自身のフェイスブックに「70年代の素晴らしい日々や、一緒に演奏した多くの思い出深いステージ」などの多くの懐かしい思い出があるとし、「キースが今年亡くなったこともあり、グレッグを失うことはひときわつらい。グレッグが『展覧会の絵』の最後に歌ったように、『死は生』だ。彼の音楽は彼を愛するすべての人の胸に生き続ける」と追悼のコメントを綴った。