写真・図版 1月1日、米調査会社の米コムスコアによると、2016年の北米映画興行収入は114億ドル(約1兆3408億円)となり、過去最高だった2015年の111億4000万ドルを上回った。興収トップはディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ドリー」。写真は昨年6月撮影(2017年 ロイター/Mario Anzuoni)

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 [ニューヨーク 1日 ロイター] - 米調査会社の米コムスコアによると、2016年の北米映画興行収入は114億ドル(約1兆3408億円)となり、過去最高だった2015年の111億4000万ドルを上回った。

 北米興行収入トップは、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ドリー」で4億8630万ドル、12月16日に公開されたばかりの「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」が2位だった。

 米娯楽大手ウォルト・ディズニー<DIS.N>は、6作品がトップ10入りしたほか、4億800万ドルを稼いだアクション映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」を含めトップ3を独占した。

 コムスコアの上級メディアアナリストは「健忘症の魚とスーパーヒーロー、ペットや宇宙旅行者が、非常に幅広いジャンルの作品が製作された1年をけん引した」と述べた。