写真・図版 11月9日、スイスの検察当局は8日、ドイツ人女性(61)がロマン・ポランスキー監督(84、写真)に15歳だった1972年に性的暴行を受けたと訴え出た件で、法的な期限切れのためポランスキー監督を起訴せず、捜査を中止すると発表した。写真は10月30日撮影(2017年 ロイター/Charles Platiau)

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 [チューリヒ 9日 ロイター] - スイスの検察当局は8日、元女優兼モデルのドイツ人女性(61)がロマン・ポランスキー監督(84)に15歳だった1972年に性的暴行を受けたと今年9月に訴え出た件で、法的な期限切れのためポランスキー監督を起訴せず、捜査を中止すると発表した。

 ポランスキー監督の弁護士は、このドイツ人女性、ラナーテ・ランガーさんの訴えは承知しているが、メディアの注目を集めるためのばかげた試みだと一蹴していた。

 ポランスキー監督から10代の頃に性的暴行を受けたと訴え出た女性は、ランガーさんで4人目だった。