写真・図版 4月10日、米SF作家アイザック・アシモフが執筆し、のちのSFに多大な影響を与えた「ファウンデーション」シリーズを、アップルがテレビドラマ化することになった。写真はアップルのロゴ、2016年2月にフランスで撮影(2018年 ロイター/Regis Duvignau)

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 [ロサンゼルス 10日 ロイター] - 米SF作家アイザック・アシモフが執筆し、のちのSFに多大な影響を与えた「ファウンデーション」シリーズを、アップルがテレビドラマ化することになった。同社の広報担当者が10日明らかにした。

 放映時期は不明。自社プラットフォームのiTunesストアで配信するのか、他社に提供するのかも分かっていない。

 ハリウッドでは20年前から映像化が検討されていた。 

 制作は、「ダークナイト」や「バットマン ビギンズ」を手掛けた脚本家デービッド・S・ゴイヤーと、「宇宙戦争」などで知られるジョシュ・フリードマンらが担当する。

 日本では「銀河帝国興亡史」の名前でも知られるこのシリーズは、銀河系に暮らす人類を巡る長編ストーリー。1942―50年に短編小説が発表されたのが最初で、51―53年に発表された3部作は66年、SFやファンタジーに贈られるヒューゴー賞を受賞した。