写真・図版 英ロックバンド、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」を巡る著作権侵害訴訟で、米最高裁判所は審理を拒否。長年にわたる訴訟がレッド・ツェッペリン側の勝訴で終結した。写真は自伝写真集を持つギタリストのジミー・ペイジさん。ロンドンで2014年12月撮影(2014年 ロイター/Stefan Wermuth)

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 [5日 ロイター] - 英ロックバンド、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」を巡る著作権侵害訴訟で、米最高裁判所は審理を拒否した。これにより、長年にわたる訴訟がレッド・ツェッペリン側の勝訴で終結した。

 最高裁は、著作権を侵害していないとした3月の控訴裁判所の判決を支持し訴えを退けた。

 この裁判は、楽曲の導入部分のギターリフは、米国のバンド、スピリットのランディ・ウルフ氏による楽曲「トーラス」からの盗作との主張で争われていた。

 ウルフ氏は1997年に死去しており、相続代理人が同氏の死後に訴えを起こしていた。