写真・図版 ユニバーサル・ピクチャーズが制作中の映画「ジュラシック・ワールド:ドミニオン」は、スタッフ数人が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したため、制作が2週間中断している。写真はユニバーサル関係者。2019年7月カリフォルニア州のユニバーサル・スタジオ・テーマパークで撮影(2020年 ロイター/Danny Moloshok)

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 [ロサンゼルス 7日 ロイター] - 米コムキャスト<CMCSA.O>傘下のユニバーサル・ピクチャーズが制作中の映画「ジュラシック・ワールド:ドミニオン」は、スタッフ数人が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したため、制作が2週間中断している。コリン・トレボロー監督が7日、ツイッターで明らかにした。

 監督は「直後の検査で全員の陰性が確認されたが、公衆衛生上の安全手順に従い、制作を2週間中断する」と投稿した。感染者が誰かは不明。

 この映画の撮影は新型コロナの世界的流行により3月半ばに中断した後、7月にイングランドで再開された。

 ユニバーサル・ピクチャーズは6日、「ジュラシック・ワールド:ドミニオン」の公開を1年延期し、2022年6月とした。