写真・図版 米音楽界で最も栄誉あるグラミー賞の候補が24日発表され、米歌手ビヨンセが最多9部門にノミネートされた。写真は昨年3月撮影(2020年 ロイター/Mario Anzuoni)

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 [ロサンゼルス 24日 ロイター] - 米音楽界で最も栄誉あるグラミー賞の候補が24日発表され、米歌手ビヨンセが最多9部門にノミネートされた。

 白人警官による黒人暴行死事件を受け、夏に全米各地で抗議デモが広がる中でリリースした楽曲「ブラック・パレード」やビジュアル・アルバム「ブラック・イズ・キング」などが候補入りし、ビヨンセは通算ノミネート数がグラミー史上2番目に多い79となった。

 一方、米ビルボード200アルバム・チャートで4週間ナンバー1を記録した人気のアルバム「アフター・アワーズ」で複数の賞の候補になると予想されていたカナダのシンガー、ザ・ウィークエンドはノミネートを逃した。

 英歌手デュア・リパ、米歌手テイラー・スウィフト、米ラップ歌手ロディ・リッチはそれぞれ、6部門で候補に選ばれた。

 グラミー賞の授賞式は来年1月31日にロサンゼルスで開催される。