写真・図版 11月18日、ジャマイカ出身の世界的レゲエ歌手ボブ・マーリーの名前を冠したマリフアナ関連商品が、2015年後半から発売されることになった。ロサンゼルスで7月撮影(2014年 ロイター/David McNew)

[PR]

 [シアトル 18日 ロイター] - ジャマイカ出身の世界的レゲエ歌手ボブ・マーリーの名前を冠したマリフアナ関連商品が、2015年後半から発売されることになった。米国の一部の州など、大麻の販売や使用を合法化している地域で販売される。

 「マーリー・ナチュラル」と名付けられたこのブランドは、マーリーが祖国で吸っていたものと似た品種の大麻や、樹液を圧縮して固形物にしたもの、抽出したローションなどを取り揃える。

 ブランド設立を発表したマーリーの娘で歌手のセデラ・マーリーは「父は『ハーブ』(大麻を指す)が創造性を開放してくれる霊的なものだと考えていた」と述べた。

 マーリーは、ジャマイカ音楽を世界に広めた立役者。ヒット曲には「ノー・ウーマン、ノー・クライ」や「アイ・ショット・ザ・シェリフ」などがある。1981年、脳腫瘍のため36歳で死去した。