写真・図版 7月20日、米ツイッターは19日遅く、同社のサービスを利用して嫌がらせをした多数のユーザーアカウントを永久に閉鎖するとともに、同サービス上の中傷行為を取り締まり、中傷を繰り返すユーザーの利用を阻止する取り組みを強化すると発表した。写真は女優のレスリー・ジョーンズさん、ハリウッドで9日撮影(2016年 ロイター/Mario Anzuoni)

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 [サンフランシスコ 20日 ロイター] - 短文投稿サイトの米ツイッターは19日遅く、同社のサービスを利用して嫌がらせをした多数のユーザーアカウントを永久に閉鎖するとともに、同サービス上の中傷行為を取り締まり、中傷を繰り返すユーザーの利用を阻止する取り組みを強化すると発表した。

 これは、SFコメディー映画のシリーズ最新作「ゴーストバスターズ」(日本公開8月19日)に出演する黒人女優レスリー・ジョーンズさんが18日、ツイッター上での自身への中傷がひどすぎるとして、同サービスの利用をやめると発表したことへの対応とみられる。

 今回、ツイッターの利用を禁止されたユーザーには、米ニュースサイト「ブライトバート」の編集者で、挑発的ツイートで知られるマイロ・ヤノポロス氏が含まれる。

 同氏について、ジョーンズさんや他のツイッターユーザーは、ジョーンズさんに対する中傷ツイートを投稿した上、中傷を扇動した責任があるとしている。同氏のツイートはすでに削除された。