写真・図版 8月23日、先週76歳で死去した米歌手アレサ・フランクリンさん(写真前列右)の葬儀が31日にデトロイトで行われるが、スティービー・ワンダー(前列左)やチャカ・カーンらが歌を捧げることが明らかになった。写真は2006年2月デトロイトで撮影(2018年 ロイター/Sam Mircovich)

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 [ロサンゼルス 23日 ロイター] - 先週76歳で死去した米歌手アレサ・フランクリンさんの葬儀が31日にデトロイトで行われるが、スティービー・ワンダー、ジェニファー・ハドソン、フェイス・ヒルらが歌を捧げることが明らかになった。フランクリンさんの広報担当者が確認した。

 チャカ・カーン、ロナルド・アイズレー、ファンテイジア、ヨランダ・アダムズらも参加するという。

 「ソウルの女王(クイーン・オブ・ソウル)」として知られたフランクリンさんは今月16日、すい臓がんのためデトロイトの自宅で死去した。

 31日の葬儀は4000人が収容できる教会で執り行われ、参列は家族や友人、特別招待者などに限られる予定。

 一般市民向けには、葬儀に先駆け28─29日にデトロイトのアフリカ系アメリカ人歴史博物館でフランクリンさんのひつぎが公開されるほか、十代の頃にゴスペスを歌った教会でも追悼が行われる。

 米音楽界で最高の栄誉とされるグラミー賞を18回受賞したフランクリンさんは、「チェイン・オブ・フールズ」「シンク」「貴方だけを愛して」「ナチュラル・ウーマン」「リスペクト」など数多くのヒット曲をリリースした。