写真・図版 8月23日、ニューヨーク州刑務所当局は、ジョン・レノンさんを射殺した罪で服役しているマーク・チャップマン受刑者(写真)について、10回目となる仮釈放の申請を却下したと明らかにした。1月撮影。提供写真(2018年 ロイター/New York State Department of Corrections and Community Supervision)

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 [ニューヨーク 23日 ロイター] - ニューヨーク州刑務所当局は23日、元ビートルズのジョン・レノンさんを射殺した罪で服役しているマーク・チャップマン受刑者(63)について、10回目となる仮釈放の申請を却下したと明らかにした。

 当局は、チャップマン受刑者の仮釈放と社会の安全は両立できないとの見解を示し、仮釈放を再び検討するのは2年後となるとした。 

 レノンさんは1980年12月8日、マンハッタンの自宅前で射殺された。チャップマン受刑者は禁錮20年から終身の刑で服役している。

 レノンさんの妻、オノ・ヨーコさんはチャップマン受刑者の仮釈放に強く反対している。