写真・図版 9月4日、英ロイヤル・アルバート・ホールは、米ハリウッドの「ウォーク・オブ・フェイム(名声の歩道)」と同じような場所を作り、エリック・クラプトンさんやチャーチル元首相らゆかりの深い11の個人や団体が殿堂入りを果たした。4日にお披露目の式典が開催された。写真は昨年9月撮影(2018年 ロイター/Fred Thornhill)

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 [ロンドン 4日 ロイター] - 英ロンドンの劇場、ロイヤル・アルバート・ホールは、米ハリウッドの「ウォーク・オブ・フェイム(名声の歩道)」と同じような場所を作り、ミュージシャンのエリック・クラプトンさんやチャーチル元首相ら1871年の開場以来ゆかりの深い11の個人や団体が殿堂入りを果たした。4日にお披露目の式典が開催された。

 真ちゅうの星があしらわれた石に名前を刻まれ、劇場近くの歩道に埋め込まれた。

 同ホールは「この新たなウォーク・オブ・フェイムは、ホールの歴史の比類なき幅広さ、忘れ得ぬ多くの人物やイベントを称えるもの」と声明で述べた。

 1867年に建物の礎石を据えたビクトリア女王も選ばれた。同ホールは女王の夫のアルバート公の名前から名づけられた。

 その他、歌手のアデルさん、シャーリー・バッシーさん、物理学者アルバート・アインシュタイン、元プロボクサー、モハメド・アリさん、ロックバンド「ザ・フー」のロジャー・ダルトリーさんも殿堂入りした。

 団体やイベントとしては、同ホールで会合を開いた女性参政権運動グループの「サフラジェット」、毎年恒例のクラシック音楽祭「BBCプロムス」、1910─1958年の大晦日に開かれた舞踏会「チェルシー・アートクラブ・ボールズ」が選ばれた。