写真・図版 9月10日、アイルランド出身の人気ロックバンド「U2」のボーカル、ボノさん(写真)が、フランスのマクロン大統領とエリゼ宮(大統領府)で会い、欧州とアフリカの間での開発支援や協力、ジェンダーの平等問題について話し合った。エリゼ宮で撮影(2018年 ロイター/Christian Hartmann)

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 [パリ 10日 ロイター] - アイルランド出身の人気ロックバンド「U2」のボーカル、ボノさんが10日、フランスのマクロン大統領とエリゼ宮(大統領府)で会い、欧州とアフリカの間での開発支援や協力、ジェンダーの平等問題について話し合った。

 フランスは2019年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)で議長国を務める。同サミットではこれらの問題についての協議が予定されている。

 貧困撲滅キャンペーン「ONE」を共同設立しているボノさんは「エリゼ宮にはアフリカの擁護者として来ることが多いが、きょうは欧州の擁護者として来た。注意を払っていない人々ですら、欧州およびアフリカの運命と将来が強く結ばれていることを、かつてないほど実感していると思う。大統領は本当に、これを理解している。夫人も同じだ。2人がいてくれてよかった。もっと理解者が必要だ」と述べた。