写真・図版 ロサンゼルスで1日、新作映画「The Peanut Butter Falcon(原題)」のプレミア上映会が開かれ、キャストのザック・ゴッサーゲン(左から2人目)やシャイア・ラブーフ(右から2人目)らが会場に集まった(2019年 ロイター/Monica Almeida)

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 [ロサンゼルス 2日 ロイター] - 米ロサンゼルスで1日、ダウン症の俳優が主演する新作映画「The Peanut Butter Falcon(原題)」のプレミア上映会が開かれ、キャストのザック・ゴッサーゲン、シャイア・ラブーフ、ダコタ・ジョンソンらが会場に集まった。

 同作は、ゴッサーゲン演じるダウン症の青年ザックが施設を抜け出し、プロレスラーになる夢を追い掛けるというストーリー。ラブーフは、ザックが途中で知り合うならず者のタイラーを、ジョンソンは施設の看護師エレノアを演じている。

 ダウン症の俳優が主人公のハリウッド映画は少ない。「The Peanut Butter Falcon」で共同監督・脚本を手掛けたタイラー・二ルソンとマイケル・シュウォーツは、障害を持つ人たちのためのキャンプに参加した際にゴッサーゲンと知り合い、ゴッサーゲンが映画俳優になりたいと語ったことが、同作を作るきっかけとなったと話した。

 「The Peanut Butter Falcon」は高評価を得ており、映画批評サイト「ロッテン・トマト」では100%のポジティブなレビューを獲得した。

 全米公開は8月9日の予定。