写真・図版 米ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズが、「ガンズ・アンド・ロゼ」という名前のビールを許可なく販売したとしてコロラド州のオスカー・ブルース醸造所を商標権侵害で訴えていた裁判で、和解に向けて双方が原則合意したことが分かった。2018年11月25日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで撮影(2019年 ロイター/Christopher Pike)

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 [13日 ロイター] - 米ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズが、「ガンズ・アンド・ロゼ」という名前のビールを許可なく販売したとしてコロラド州のオスカー・ブルース醸造所を商標権侵害で訴えていた裁判で、和解に向けて双方が原則合意したことが分かった。

 バンドの弁護士が12日に裁判所へ提出した書類によると、双方は7月31日に、和解することで原則的に合意。訴訟取り下げにつながる書面による和解に向けて取り組んでいるという。

 バンドは5月、ロサンゼルスの連邦裁判所に訴状を提出し、オスカーが2018年初頭からこのビールを販売して、故意に営業上の信用や名声を得ていたと主張。バンドがこのビールと関係があるかのように、ビール好きに勘違いさせていたと批判し、損害賠償と、著作権侵害製品の販売停止を求めていた。

 双方の弁護士にコメントを求めたが、回答は得られなかった。