写真・図版 米ハリウッドで活躍する英国出身の俳優ティム・ロスさんは、「ポピュリズムの憎悪」が母国の政治の悪化を招いたとの考えを示した。サラエボ映画祭で20日撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic)

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 [サラエボ 21日 ロイター] - 米ハリウッドで活躍する英国出身の俳優ティム・ロスさん(58)は21日、「ポピュリズムの憎悪」が母国の政治の悪化を招いたとの考えを示した。

 ロスさんは、サラエボ映画祭で名誉賞を受け取った。映画祭が主催したインタビューで、「ポピュリズムの憎悪が(英国の)政治運動を動かしており、状況は悪化している」とコメント。「これまでに存在しなかった地位を獲得している」と語った。 

 ロスさんは、クエンティン・タランティーノ監督作「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」などへの出演でも知られる。