写真・図版11月17日、米アクション俳優のスティーブン・セガールさんが、ルーマニアの首都ブカレスト近郊にある野犬保護施設を訪れた(2013年 ロイター/Bogdan Cristel)

[PR]

 [Uzunu(ルーマニア) 17日 ロイター] -米アクション俳優のスティーブン・セガールさんが17日、ルーマニアの首都ブカレスト近郊にある野犬保護施設を訪れた。同国では増加する野良犬が人をかむケースが後を絶たず、かねてから社会問題化している。

 野良犬への対処を求める活動は、9月に4歳の少年が犬に噛まれて死亡する事件を受けて広がりを見せ、最高裁も同月25日、ブカレストだけで6万匹に上るとされる野良犬の殺処分を認める法律を支持する判断を下した。

 施設を見学したセガールさんは、保護されていた黒色の野犬を引き取る考えを示し、ルーマニアの人たちも同じように行動してもらえればと話した。