写真・図版4月10日、地球温暖化など気候変動による環境問題を訴えるため、米国で制作されたドキュメンタリーに、ハリソン・フォードやマット・デイモン、ジェシカ・アルバらハリウッドスターが集結している。写真はドキュメンタリー「Years of LivingDangerously」のエグゼクティブプロデューサー、ジェームズ・キャメロン。8日撮影(2014年 ロイター/Lucy Nicholson)

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 [ロサンゼルス 10日 ロイター] -地球温暖化など気候変動による環境問題を訴えるため、米国で制作されたドキュメンタリーに、ハリソン・フォードやマット・デイモン、ジェシカ・アルバらハリウッドスターが集結している。

 このドキュメンタリー「Years of LivingDangerously」(全9回)は、CBS傘下のケーブルネットワーク、ショータイムで13日から放送される。番組のなかで、ハリウッドスターたちが特派員を務め、人類が世界の気候に及ぼした影響や、気候変動が人間にもたらした結末などを追っていく。

 本作品は、アカデミー賞を受賞した「不都合な真実」(2006年)以降、関心が薄れつつあった環境問題に再び注目してもらおうと制作された。エグゼクティブプロデューサーのジェームズ・キャメロンは「非常に危機的な状況」だとし、次の世紀に予想される環境破壊は、多くの人にとって理解しがたい水準にまで到達していると指摘。「このドキュメンタリーシリーズで一人一人が自分の問題と捉えることができるようにするのが狙い」だと述べた。

 フォードらのほかに、アーノルド・シュワルツェネッガー、ドン・チードル、マイケル・C・ホールが出演。シュワルツェネッガーはエグゼクティブプロデューサーも務める。