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マンデラ氏の自伝映画公開、「政治プロパガンダ」と批判も

:11月29日、南アフリカのマンデラ元大統領の自伝映画が28日公開された。批評家からは「政治プロパガンダ」などと批判するコメントも出ている。写真はマンデラ氏を演じたイドリス・エルバ。ロサンゼルスで11日に行われたプレミアで撮影(2013年 ロイター/Mario Anzuoni)11月29日、南アフリカのマンデラ元大統領の自伝映画が28日公開された。批評家からは「政治プロパガンダ」などと批判するコメントも出ている。写真はマンデラ氏を演じたイドリス・エルバ。ロサンゼルスで11日に行われたプレミアで撮影(2013年 ロイター/Mario Anzuoni)

 [ヨハネスブルク 29日 ロイター] -反アパルトヘイト(人種隔離)闘争を率いた南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領(95)の自伝映画が、同国で28日公開された。市民は概ね良好な反応だが、批評家からは「政治プロパガンダ」などと批判するコメントも出ている。

 1998年に書かれた自伝をもとに映画化された「マンデラ 自由への長い道」は約2時間半の作品で、英俳優イドリス・エルバがマンデラ氏を演じている。

 映画館を訪れた観客の中には「とても心温まる作品だった。感動した」と感想を述べる人もおり、反応は上々だった。しかし一方で批評家からは、「解放運動の中でなぜマンデラ氏が目を引く存在になったのかは触れていない。この映画は、マンデラ氏を聖人のようにあがめる与党アフリカ民族会議(ANC)のプロパガンダを後押ししているに過ぎない」などと、批判的なコメントも上がった。

 マンデラ元大統領は今年9月に退院したが、現在も肺感染症の治療を続けている。

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