現在位置:asahi.com>文化・芸能>コラム>子規おりおり> 記事 初冬の黒き皮剥くバナナかな(11/08 愛媛版掲載) 初冬の黒き皮剥(む)くバナナかな 1899(明治32)年 「初冬」という季節外れの貴重な「バナナ」である。日本にはいつ頃バナナが入ってきたのか。早速調べてみる。 「戦国時代、宣教師のルイス・フロイスが織田信長に献上」したのが最初らしいが、商品として大量輸入されるようになったのは20世紀に入ってからだとか。 子規の食事記録には「ライスカレー」「パインアップルの缶詰」「ビスケット」等ハイカラな食材もあるが、果たして「バナナ」は口にあったのか否か。 プロフィール
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