現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>舞台>歌舞伎> 記事 こんぴら歌舞伎大芝居、2万人に海老蔵さんが顔見せ2008年04月05日19時00分 現存する日本最古の芝居小屋、香川県琴平町の「旧金毘羅大芝居」(金丸座)で5日開幕する第24回「四国こんぴら歌舞伎大芝居」を前に4日、恒例の「お練り」が同町中心部であった。座頭を務める市川海老蔵さんを始め、市川男女蔵さん、尾上右近さんら役者陣が人力車に乗って顔見せすると、歓声と紙吹雪の出迎えを受けた。
金刀比羅宮の参道などには昨年を4千人ほど上回る2万2千人が詰めかけた。沿道から「成田屋!」と威勢の良い声がかかり、海老蔵さんらは笑顔で手を振って応えた。 こんぴら歌舞伎大芝居は23日までの19日間、歌舞伎十八番から「暫(しばらく」)」、海老蔵さんが団七九郎兵衛と徳兵衛女房お辰の二役に初挑戦する「夏祭浪花鑑(かがみ)」などが上演される。 PR情報 |