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「10年の節目で決意」 宝塚宙組の紫城るいが退団会見

2006年10月06日

 来年2月に宝塚歌劇団を退団する宙組娘役トップの紫城(しじょう)るいが、兵庫県宝塚市の同歌劇団で会見を開いた。上下とも白い服で登場。「今まで以上に気持ちを引き締め、最後まで精いっぱい舞台を務めていきたい」とほほえんだ。

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「今まで以上に気持ちを引き締め、最後の公演に臨みたい」と語る紫城るい=兵庫県宝塚市の宝塚歌劇団で

 宙組は、男役トップの貴城(たかしろ)けいと紫城が9月上旬に相次いで退団を発表した。2人がトップとしてそろって宝塚大劇場の舞台に立つのは11月。その前の退団会見となったが、終始笑顔だった紫城は、退団を決めた時期について「昨年、貴城さんの相手役をさせてもらうと聞いたとき」「入団当初から10年を目標に舞台を務めてきた。男役5年、娘役5年をやらせてもらい、10年という節目で決意した」と明かした。

 入団当初は男役だったが、6年目に娘役へ転向した。「男役の時は、とにかく必死で、役を楽しむ余裕がなかった。自分が男役だった記憶はだいぶ昔のことのよう」

 退団後については「卒業後にゆっくり考えたい」という。

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