「NARUTO」をミュージカル化 5月4日から上演
2006年04月27日
単行本売上累計6000万部の人気忍者マンガ「NARUTO」が、ジャニーズの4人組「MA」(ミュージカル・アカデミー)の主演でミュージカルになる。「忍者イリュージョンNARUTO――ナルト――」が5月4〜14日、東京・五反田のゆうぽうと簡易保険ホールで上演される。
岸本斉史による原作は週刊少年ジャンプ連載中で、アニメ化もされている。おっちょこちょいだが負けん気の強い少年ナルトと仲間の冒険を描く。
MAは、2度目の主演ミュージカル。ナルト役の屋良朝幸は「原作のイメージを大事にして、無駄なくらい騒いで動いて、とにかく元気なナルトにしたい」と話す。クールな天才・サスケ役の町田慎吾は「立ち姿のカッコよさを意識して演じる」。ライバル我愛羅(があら)を演じる米花剛史は「動きもセリフも少なく無表情なので、いるだけで絵になる存在感が出せれば」。
秋山純は舞台版オリジナルのコワネ役。「悪役は初めてで、意外に難しい」。プリンセス天功によるマジックを使った大がかりな忍術シーンもある。「どんなすごいことが起こるのか、僕らも早く見たいですね」
脚本・演出きだつよし。音楽佐橋俊彦。6600〜4000円。電話0570・00・3337(サンライズプロモーション東京)。
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