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「イーストウィックの魔女たち」再演 10月9日から帝国劇場で

2007年09月26日15時14分

 ミュージカル「イーストウィックの魔女たち」が10月9日から、東京・帝国劇場で再演される。陣内孝則、涼風真世、森公美子が03年の帝劇での初演、05年の博多座公演に引き続き主演。一路真輝に代わりマルシアが新たに「熟女3人組」に加わった。女同士のあけすけな会話とダイナミックなフライング場面が楽しい「大人のミュージカル」だ。

 ジャック・ニコルソン主演で映画化もされたジョン・アップダイクの小説が原作。田舎町で暮らす3人の親友同士の女性の前に魅力的な男ダリル(陣内)が現れ、退屈な日常が恋のさや当ての日々に変わる。だが、ダリルが次第に正体を現していくのにつれて、町は混乱に包まれる。

 「こんなせりふの多い作品は初めて。息のあった大先輩たちに早くとけこみたい」とマルシア。涼風は「愛と女の友情がテーマ。この作品に出あい、自分の中の壁を乗り越えることができた」と話す。故郷の福岡で凱旋(がいせん)公演もした陣内は「自分の財産になる役のひとつ。より満足していただける舞台にしたい」。

 ◇J・デンプセイ脚本・作詞、D・P・ロウ音楽、丹野郁弓翻訳、竜真知子訳詞、山田和也演出。11月12日まで。12500円〜4000円。電話03・3201・7777(東宝テレザーブ)。

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