現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>舞台>演劇> 記事 生誕80周年 手塚マンガ2作が舞台化2007年11月13日10時34分 2008年は「マンガの神様」手塚治虫生誕80年。それを記念し「アドルフに告ぐ」と「火の鳥」が相次ぎ舞台化される。(アサヒ・コム編集部)
「アドルフに告ぐ」は、男優だけの劇団「Studio Life」が倉田淳の脚本・演出で、12月20〜30日に東京の天王洲銀河劇場で上演する。アドルフという名を持つ2人の少年の愛にも似た友情を軸に、「もう1人のアドルフ」ヒトラーによって悲劇に巻き込まれる人々を描く。 出演は荒木健太朗、山本芳樹、小野健太郎、松本慎也ら。6500、5000円。電話03・3319・5645(劇団)。 わらび座は、「火の鳥」の中でも名作の誉れ高い「鳳凰(ほうおう)編」をミュージカル化する。8世紀の奈良を舞台に、複雑な因果が絡み合う仏師・茜丸と盗賊・我王の運命を描く。 過去にも舞台で手塚原作の「火の鳥」「ブッダ」を手がけた演出の栗山民也は、7日に東京都内で開かれた製作発表会見で、「巨大な手塚ワールドに再び立ち向かう喜びを感じる。物語性にこだわらず、音楽の力を生かして、想像の翼が広がるような舞台にしたい」と語った。 脚本・齋藤雅文、音楽・甲斐正人、美術・妹尾河童。08年4月25日〜5月4日、新宿文化センター大ホールで、6500円、5500円(学生割引あり)。その後10年3月まで全国で約300回の公演を予定。電話048・286・8730(劇団)。 PR情報 |