現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>舞台>演劇> 記事 仏・新進劇作家の家族劇、再演へ パニック・シアター2008年02月21日14時48分 俳優中村まり子主宰のパニック・シアターが、仏の新進劇作家イザベル・ドゥ・トレドの「タンゴにのせて」を22日から3月9日まで、東京・下北沢の小劇場楽園で上演する。中村が翻訳・演出・出演を兼ねて06年に日本初演した舞台の再演だ。 老父(川辺久造)と息子夫妻(田村連、中村)の葛藤(かっとう)や愛を描く家族劇。「パリで観劇後、『日本で上演したい』と劇場事務所に行ったら、幸運にも作家が来ていた」と中村。日本初演は5日間だったが、再演を望む声が強く、17日間のロングランに挑むことにした。 「父(中村伸郎)が渋谷ジァン・ジァンで毎週金曜に10年以上続けた『授業』には及ばないけれど、大人の観客が成熟した芝居を楽しめるきっかけになれば」 3500円。K・企画(03・3419・6318)。 PR情報この記事の関連情報 |