現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>舞台>演劇> 記事 「50歳、限界じゃない」 おじさんダンサー集結2008年03月03日14時49分 ジャンルを超えた50歳前後の実力派の男性舞踊家9人が新しい舞踊の可能性を求めて結成した「劇的舞踊集団Kyu」が13、14日、東京の日本橋劇場で旗揚げ公演「白雪姫と七人のサラリーマン」を上演する。
多彩な演出・振り付けで注目される上田遥、かつてモーリス・ベジャールの20世紀バレエ団に所属した佐藤一哉、演技性にあふれるモダンダンスの膳亀利次郎という仲の良い3人が3年前に発案した。 「50歳は男性ダンサーの限界ではない。中年だからこそ可能な、味のある表現を実践しよう」 呼びかけに応じたのは日本舞踊の西川箕乃助、バレエダンサーの堀内充、モダンダンスの古賀豊、高谷大一、清水フミヒト、フラメンコの箆津(のつ)弘順。9人の平均年齢は47歳余。「Kyu」は、メンバー数と「探究」の「究」をもじった。 公演にはバレリーナ島田衣子がゲスト参加する。舞台は経営不振の老舗(しにせ)運送会社で、新入社員(島田)の出現を機に、先輩社員たちが忘れかけた新鮮な気持ちを取り戻す姿を描く。 両日とも午後7時開演。全自由席4500円。電話080・1049・2025(事務局)。 PR情報この記事の関連情報 |