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韓流ダイエット主婦が日本の番組に苦言

2007年01月25日

 21キロ減量した韓流カリスマダイエット主婦、チョン・ダヨンさん(40)が24日、都内で行った会見で日本の健康番組に苦言した。データねつ造で打ち切られた情報番組「発掘!あるある大事典2」のように、日本では食材に焦点を当てたダイエット番組が主流。しかし、カリスマ主婦は運動と食事のバランスを強調した。

 身長162センチ、体重70キロから約5年で49キロまで落としたダイエット法が、韓国のマスコミで次々紹介される「カリスマ主婦」はチョン・ダヨンさん。脂肪燃焼の有酸素運動に、基礎代謝アップの筋トレを融合させ「フィギュアダンス」を考案。食事管理を加えて減量に成功した。

 ダヨンさんはダイエット法のPRのため来日した。前夜、日本のスタッフと食事中、フジテレビ系「発掘!あるある大事典2」の問題を知った。データがねつ造された納豆ダイエットについてダヨンさんは「私も納豆は食べますが、1つの食べ物にこだわるとバランスを崩す」と、あっさりダメ出しした。

 そもそも、日本のテレビ番組は運動より食事管理によるダイエットが主流。「あるある」で以前紹介して話題となった寒天のように、「食べればやせる」とされる食材ばかりが注目を浴びる傾向が強い。ダヨンさんは「私は本を読み勉強して、自分で考えた」と、話し始めた。

 その1つがフィギュアダンス。アップテンポな音楽に有酸素運動とエクササイズを加え、筋肉を鍛えるというより、正しい姿勢を維持して体を動かす。骨盤の筋肉をほぐして内臓を活性化する。激しい動きはなく、首や腰、背中を左右にひねり、筋肉を伸ばす運動法だった。

 そして食事管理に取り組む。摂取カロリーより「栄養バランスを考え、1日5〜6食」とか。午後3時以降は、炭水化物を含む糖分摂取を避け、夕食は同6時までに済ませている。空腹を覚えると、ナッツ類などを間食に取るという。ここまで徹底管理するとストレスが心配になるが「週1回の自由日に、好きなものを食べます」。やり過ぎない程度に、すべてはバランスが基本。バランスを崩した「あるある」関係者には耳が痛い言葉だ。



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