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高島礼子、ドラマで主人公の刑事役

2006年09月07日

 俳優高島礼子が、女性5人が主力の捜査チームが活躍する「土曜ワイド劇場 さくら署の女たち」(テレビ朝日系、9日夜放送)で、主人公の刑事を演じる。

 派手なアクションをこなす一方で、幼いころに姉が殺されるのを目の当たりにし、その苦しみに耐えてきた設定。「複雑な心情を想像して見てもらいたいから、努めて抑えた演技にしました」

 「大奥〜第一章〜」(フジテレビ系、04年)で将軍の御台所、「熟年離婚」(テレビ朝日系、05年)では夫の浮気で離婚を考える女性役、今は「結婚できない男」(フジ系)に主人公の建築家の仕事仲間で出演と、この3年ほどはドラマや映画にほぼ出ずっぱり。休みはほとんどないが、「遊びに行ってもストレスは解消できなくて。いろんな役柄の髪形や服装を考えていると楽しいんです。気分転換はやっぱりドラマの現場でしかできませんね」。

 「役柄をどう楽しもうかと、考える余裕が出てきた」という40代のいま、「ごく普通のおばちゃん」が一番演じてみたい役らしい。

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