「おけらの新助」の松井天斗 「水戸黄門」に新レギュラー
2006年10月26日
TBS系の長寿時代劇「水戸黄門」に10月から、「うっかり八兵衛」「よろず屋の千太」らに続いて、番組を和ませる、いわゆるコメディーリリーフの役柄を担う新レギュラーが現れた。おっちょこちょいの「おけらの新助」で、松井天斗(てんと)が演じている。
34歳。小学生の頃から、時代劇の好きな母と一緒に見ていた、あこがれの番組。「早く水戸黄門に出られるようになりなさいね」が口癖の母に出演決定を告げると、「えっ」。声が裏返ったそうだ。
群馬県出身で、20歳で欽ちゃん劇団に入団。時代劇コントの「カンカラ」のメンバーとしてNHK「コメディー道中でござる」にも出演した。本名の「智英」で活動してきたが、「黄門」出演を機に、実家のテント屋にちなんだ芸名を萩本さんに付けてもらった。
「子どもの頃、悪役がやっつけられる殺陣を見るのが楽しみでした。まさか自分が出られるとは」
メガネがトレードマークだったが、「黄門さまの時代にはメガネがなかったそうで。あわててコンタクトレンズを買いました」。
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